山形の日本酒、やっぱりすごい。全国新酒鑑評会で12点が金賞受賞
山形の日本酒好きにとって、うれしいニュースが入ってきました。
令和7酒造年度の全国新酒鑑評会で、山形県から19点が入賞し、そのうち12点が金賞を受賞しました。
全国から793点の吟醸酒が出品され、決審の結果217点が金賞に選ばれた中で、山形県から12点が金賞というのは、あらためて山形の酒造りのレベルの高さを感じる結果です。
全国新酒鑑評会は、清酒の品質向上などを目的に毎年行われている鑑評会で、香りと味の調和などを審査するものです。
普段何気なく飲んでいる地元のお酒も、実は全国的に高く評価されている一本かもしれません。
金賞を受賞した山形県の酒蔵・銘柄
今回、金賞を受賞した山形県のお酒は以下の12点です。
- 秀鳳酒造場「秀鳳」
- 米鶴酒造「米鶴」
- 東の麓酒造「東の麓」
- 鈴木酒造店長井蔵「磐城壽」
- 高木酒造「十四代」
- 亀の井酒造「くどき上手」
- 竹の露「白露垂珠」
- 酒田酒造「上喜元」
- 松山酒造「松嶺の富士」
- 鯉川酒造「鯉川」
- 麓井酒造「麓井」
- 杉勇蕨岡酒造場「杉勇」
有名な銘柄はもちろん、地域に根ざした酒蔵の名前が並んでいるのも山形らしいところです。
さらに入賞酒として、千代寿、東光、惣邑、出羽桜、大山、栄光冨士、初孫も選ばれています。
山形の日本酒の層の厚さが、よく分かる結果ですね。
山形の日本酒は「有名銘柄だけ」じゃない
日本酒というと、どうしても全国的に名前の知られた銘柄に注目が集まりがちです。
もちろん、十四代のように全国的な人気を持つ銘柄もあります。
でも今回の結果を見ると、山形の日本酒の魅力はそれだけではありません。
地元で長く親しまれている酒蔵。
食中酒として楽しみやすいお酒。
贈り物として選ばれてきた一本。
季節限定で造られる特別なお酒。
そういった一本一本が、山形の酒文化を支えているのだと思います。
家に眠っている日本酒、ありませんか?
今回のようなニュースを見ると、あらためて思うのが、
「家に眠っているお酒にも、思わぬ価値があるかもしれない」
ということです。
いただき物の日本酒。
飲むタイミングを逃してしまった限定酒。
実家の棚や冷暗所にしまわれたままのお酒。
箱に入ったまま保管されている地酒。
日本酒はウイスキーやブランデーと違い、長く置けば置くほど必ず価値が上がるというものではありません。
保管状態によって味わいや品質が変わりやすいお酒です。
ただし、未開栓で状態が良いもの、人気銘柄、限定酒、希少な銘柄などは、買取対象になる場合があります。
「これ、売れるのかな?」
「古い日本酒だけど大丈夫?」
「もらったけど飲まないまま置いてある」
そんな一本があれば、処分してしまう前に一度ご相談ください。
山形の地酒を楽しむきっかけに
今回の全国新酒鑑評会の結果は、山形の日本酒をあらためて見直す良いきっかけになりそうです。
普段飲んでいる銘柄。
名前は知っているけど、まだ飲んだことがない銘柄。
贈答品としていただいたまま眠っている一本。
山形には、全国に誇れるお酒がたくさんあります。
当店では、山形の地酒をはじめ、日本酒・ウイスキー・焼酎・ブランデーなど、さまざまなお酒を取り扱っています。
また、未開栓のお酒の買取相談も受け付けています。
飲むお酒を探したい方も、眠っているお酒を手放したい方も、ぜひお気軽にご相談ください。

